枢機卿、つまりローマカトリック教会の指導者によるルター論。宗教改革500年を迎えるにあたり書かれたもので、邦訳は今年の1月に出版された。 巻末には、われらが徳善義和先生が解説をされているが、著者のカスパー枢機卿は、司教時代に、ルーテル・ローマ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。